株式会社佐久本工機は、沖縄県で土木建設機械販売・レンタル、ホームセンター事業、スーパーハウスの製造・販売、各種イベントの企画、⽴案、機材のレンタルなど幅広い事業を展開し、地域のインフラと暮らしを支えています。
※1 ZEB(Net Zero Energy Building):建物のエネルギー消費を減らし、再生可能エネルギーで実質ゼロにすることを目指す建物
※2 CO2排出量については、年度ごとの排出係数により変動があります
沖縄県産の資源を活用した実質再生可能エネルギー100%の環境にやさしい電気の供給をご提案いたします。現在ご契約中の電気需給契約に当メニューを追加することで、実質的に再生可能エネルギー由来のCO2フリー電気をお使いいただくことができます。
■導入の背景
近年、企業には脱炭素経営の推進や SDGs への主体的な取り組みが強く求められています。特に小売・流通業界では、店舗運営に伴うエネルギー使用量が多いことから、「環境負荷をいかに削減するか」が経営上の大きなテーマとなっています。
こうした社会的潮流の中、弊社ではホームセンターさくもと浦添店の新装開店を機に、「環境配慮型の次世代店舗づくり」を明確な方針として掲げました。従来から省エネルギー設備の導入や効率的な店舗運営に取り組んでおりますが、今回の新店舗ではさらに一歩進み、店舗全体の ZEB(Net Zero Energy Building)化の実現や再生可能エネルギーの積極的活用を重要テーマとして設定しました。
「環境配慮型の次世代店舗づくり」に向け検討を進める中で、沖縄県内の建築廃材を利用したバイオマス発電由来の環境価値も含むことや環境省のZEB実証事業において加点項目になることを踏まえ、「うちな~CO2フリーメニュー」を採用しました。
■取り組み内容
・店舗の ZEB 化
2025 年 11 月に新装オープンした浦添店本館では、県内ホームセンターでは初のZEB店舗となります。断熱性能の向上、自然光の最大活用、高効率 HVAC(空調設備)や LED 照明の導入など、店舗全体の省エネルギー性能を徹底的に高める施策を実施しました。これにより、従来型店舗と比較して大幅なエネルギー消費量削減を達成しつつ、快適性と利便性を兼ね備えた空間を実現しています。
・うちな~CO2フリーメニューの契約
店舗運営に使用する電力には、沖縄電力が提供する「うちな~CO2フリーメニュー」を採用しました。これは、沖縄県内の建築廃材などを活用して発電した再生可能エネルギーをもとに、実質的に CO2排出ゼロの電力を利用できる仕組みです。地域の循環資源を活用した電力メニューを採用することで、環境配慮はもちろん、地元経済への貢献という観点でも大きな意義を持つ取り組みとなっています。
■導入効果
・環境負荷の低減
店舗全体として、エネルギー効率の向上と CO2フリー電力の導入により、運営段階での CO2排出量を実質ゼロに近づけることが可能となりました。これにより、企業としての脱炭素目標達成に大きく寄与すると同時に、持続可能な店舗運営のモデルケースとしての価値も高まっています。
・企業価値の向上
ZEB 化の推進や再生可能エネルギーの採用は、SDGs やカーボンニュートラルといった社会的要請に応えるものであり、企業姿勢として高く評価されるポイントです。環境に配慮した店舗運営は、顧客・地域社会からの信頼向上にもつながり、ブランド価値の強化や ESG(環境・社会・ガバナンス)評価の向上にも寄与します。

ホームセンターさくもと
マスコットキャラクター:「さくたろう」
「ホームセンターさくもとは、DIY用品、園芸用品、家電用品、カー用品、レジャー用品、ペット用品、消耗雑貨、家庭用品、インテリア用品、その他まで常に豊富な品揃えと快適な生活提案で皆様の暮らしをサポートいたします。環境にやさしい取り組みを進めることで、お客様にも安心して選んでもらえる店舗を目指していきます!」

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