ESP（エネルギーサービスプロバイダ）

自己所有とエネルギーサービスの違いは？

• お客さまに代わり、当社グループ内ESP事業者が設備を保有するため、電気・熱源設備に係る初期投資が不要となります。
• 設備の運用費用を固定化できるため、事業計画の立案・予算管理がしやすくなります。
• 当社グループにて責任を持って設計から運用管理まで一貫して実施することで、お客さまは本業に専念することが可能となります。

• 機器を効率的に運用することによるエネルギーコストの削減、加えて省エネ・環境性向上に寄与出来ます。
• お客さまのエネルギー使用状況を分析し、実績報告・運用改善提案（継続的な運用サポート）を行います。
• 点検サイクルを管理し、運用状況を基に最適な点検サイクルを構築し、機器の運用を行うことが出来ます。
• 24時間365日の遠隔監視を行い、県内企業である強みを生かし、緊急時に迅速に対応できる体制を構築しています。

エネルギー関連設備が故障したときの対応は？

お客さま自身でご対応いただくことはありません。エネルギー関連設備については当社グループ内ESP事業者が責任を持って全て対応いたします。