
県内のセブンイレブンに並ぶ、"食の安全・安心"と"おいしさ"にこだわったデイリー商品。その多くのこだわりを商品としてカタチにしているのが、株式会社武蔵野沖縄です。

蒸気ボイラー(3台)

蒸気ヘッダー
お客さまに安定的にエネルギーを供給するとともに、食品製造に専念していただく環境整備を行うため、工場から700m離れた沖電敷地内にサテライト施設を設置し、ガス導管で天然ガスを供給。
これにより、都市ガスと同等の利用環境が整備され、敷地の有効活用等、本業であるデイリー商品の製造に集中できる環境が実現しました。

供給する天然ガスの熱量と圧力が安定するようエンジニアリング(設備検討・チューニング)を重ねた結果、県内初の熱量調整機能を兼ね備えたLNGサテライトの設置が実現しました。これにより、武蔵野沖縄さまが炊飯等に求めるガス品質をクリアすることができ、高品質なディリー商品の製造が可能となりました。

私たちに求められているのは、沖縄の皆様に全国水準の商品を提供することです。そのために、美味しいご飯を炊き上げる最新の炊飯設備を導入しました。しかし肝心のエネルギー源が安定しないことには、ふっくらした美味しいご飯を炊き上げることは出来ません。
そこで、沖電グループの(株)プログレッシブエナジー(PEC)が沖縄電力本店構内に設置した「牧港天然ガス供給センター」(サテライト施設)から、ガス導管を通して直接天然ガスを供給してもらうことにしました。私たちの工場は都市ガス供給網のエリアから外れていますが、沖縄電力とPECが協力して設備構築を行ってくれましたので、都市ガスと同等のエネルギー利用環境を実現することができました。さらに天然ガスの熱量と圧力が一定になるように調整いただいてますので、お米が持つ本来の美味しさを提供することが出来ました。今後は自家用発電設備や空腸へのエネルギー転換も視野に入れ、沖縄電力さんの助けを借りながら、県民の皆様の大きな期待に応えられるよう取り組んで行きます。
(取材日:令和2年9月)

代表取締役社長
山根 理さま

沖縄工場長 山口 貴嗣さま

エンジニアリング部主任 鉄本 優司さま




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